資格

Pythonエンジニア認定基礎試験の勉強方法!参考書はコレ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

Pythonエンジニア認定基礎試験を受けてみたい

と思うけど…

『効果的な勉強法は?』
『参考書は何を読めばええのん?』
『試験の難易度や勉強時間はどんなもん?』
『無料の模擬試験サイトはドコ?』

こんな疑問に答えます。

SE歴25年のオッサンが解説するぞい!
SEおっさん
SEおっさん

基礎試験を900点で合格したSEオッサンですが、疑問の度にググるという非効率な学習でした。
皆さんには合格への最短ルートを歩んで欲しいので勉強法をまとめました♪



スポンサーリンク

Pythonエンジニア認定基礎試験の効果的な勉強法

Pythonエンジニア認定基礎試験の効果的な勉強法は色々ありますが、
オッサン的に最重要と思う4つのマインドをご紹介します。

1番初めに言いたいことは…

『完璧を求めるな!』

2番目に言いたいことは…。

『繰り返したら、わかる時がくる!』

3番目は…

『楽しもう!』

最後は…

『他人と比べない』

よく考えたら、どんな勉強にも当てはまりそうな気がしますね。

SEおっさん
SEおっさん
これらを踏まえて、本題に入りぞい♪

試験に合格するためには学習コスト(時間)が必要。
オッサンが50時間で合格できた勉強法をご紹介します。

オッサンが50時間で合格できた勉強法
  1. 試験範囲を確認する

    Pythonエンジニア認定試験の公式サイトで確認できます
    「第13章 次はなに?」は出題率0%なので飛ばしてもOK

  2. 主教材の参考書を読む

    主教材はオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第4版」です
    初めは「概要を掴むこと」に主眼に置いて、わからん箇所はスキップでOK。


    Pythonチュートリアル 第4版

    公式の問題集も発売されました

    徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集

  3. 主教材のコードを実行する

    主教材のコードのをGoogle ColabratoryやJupyter Notebookで実行し結果を確認します
    Python チュートリアル(Web版?)に主教材と同じような章立てでコードが掲載されています。
    こちらをコピペ実行しても良いかも。

    Google ColabratoryやJupyter Notebookの使い方はこちら

    やさしいGoogleColaboratoryの使い方【5つの基本】
    JupyterNotebookとは!インストールと2つの実行方法
  4. 無料の模擬試験・公式問題集を解く

    無料の模擬試験サイト4つ…本試験との難易度の違い(個人的な感覚で)
    DIVE INTO CODE…本試験に近い難易度
    プライム・ストラテジー…本試験よりムズいよ~
    トレノケート…本試験よりムズいよ~
    リーディング・エッジ…本試験に近い難易度

    公式の問題集も発売されました
    徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集

※②~④は繰返し学習し、わからん箇所を埋めて行きます。
 解説をみてもわからん箇所はchatgptで質問すると良いです。

もうちょっと詳しく教えて!
たろちゃん
たろちゃん

SEおっさん
SEおっさん
よっしゃ!
わかりやすく解説するぞい♪

 

~申込み方法が知りたい場合はこちら~

Pythonエンジニア認定の申込み方法♪基礎試験とデータ分析試験
Pythonエンジニア認定の申込み方法♪基礎試験とデータ分析試験
Pythonエンジニア認定試験を受けてみたい と思うけど… 『どうやって申込むの?』 『基礎試験とデータ分析試験の申込み方法は同じ?』 『試験当日の持ち物は?』.....


スポンサーリンク

Python基礎試験の勉強法① 試験範囲の確認

Pythonエンジニア認定試験の公式サイトに試験範囲と出題率が掲載されています。

出題範囲と出題率はこんな感じ(2022年8月時点)

・主教材「Pythonチュートリアル 第4版」をベースに出題

第13章(次はなに?)の出題率0%なので、出題されません。
すっ飛ばしてもOKです。

たろちゃん
たろちゃん
でも、
13章は4ページだけなので効果は薄いね

もうチョット分析してみよう
SEおっさん
SEおっさん

参考書の目次で、章・節ごとのページ数を求めます。
出題数も公式サイトに掲載されてます。
出題数/ページ数で1ページ辺りの出題頻度がわかるんです。

先ほどの表にページ数と出題頻度を追加して、出題頻度の高い順に並べるとこんな感じ。
出題頻度が高い章を中心に勉強すると効果的です。

いかがでしょうか。
出題頻度の高い順に並べた結果を眺めてみると…

「9章:クラス」や「7章:入出力」はページ数が多い割に、1ページ辺りの出題が低い

ということが読み取れますね。
極端な話をすると、1ページ辺りの出題が低い章は捨てても合格できる可能性があります。
(良い悪いは別ですが…)

これでどの章に注力して勉強すれば良いかが一目瞭然。
初めに試験範囲の分析をするのがいかに大事かわかりますね。

たろちゃん
たろちゃん
なるほど!
闇雲に勉強を始めなくて良かったよ

ただ、
あくまでも合格するだけのテクニックです。
実際にはクラスや入出力はメチャクチャ大事。
割り切って飛ばした場合も、合格後でも良いので、ぜひ読んでみてください♪

合格はゴールじゃないぞぃ
実践で困らんようにね
SEおっさん
SEおっさん

また、
Pythonエンジニア認定試験には基礎試験とデータ分析試験があります。
基礎試験は文法に関する試験で、データ分析試験は文字通りデータ分析に関する試験です。
本記事は基礎試験の内容でございまーす。

~データ分析試験が知りたい場合はこちら~

Pythonエンジニア認定データ分析試験の勉強方法!参考書はコレ
Pythonエンジニア認定データ分析試験の勉強方法!参考書はコレ
Pythonエンジニア認定データ分析試験を受けてみたい と思うけど… 『効果的な勉強法は?』 『参考書は何を読めばええのん?』 『試験の難易度や勉強時間はどんな.....


スポンサーリンク

Python基礎試験の勉強法② 参考書を読む

Pythonエンジニア認定基礎試験で最も重要な参考書は…

主教材であるオライリー・ジャパンの「 Pythonチュートリアル 第4版」です。

この参考書から試験にそのまま出る問題も多いので、効率的に学習できます。

たろちゃん
たろちゃん
おぉ!!
この参考書は重要だね

前節で説明した、出題範囲と出題率を頭において参考書をINPUTしましょう。

最短ルートで合格するには
「Pythonチュートリアル 第4版」の読込みは必須です。

まずは読んでみましょう。

Python基礎試験主教材の参考書を読むコツ

冒頭でも述べましたが参考書を読むコツは…

『完璧を求めるな!』

です。

わからないところは、読み飛ばして先に進みましょう。
読み飛ばしのレベル判断は、前の節で述べた
「1ページ辺りの出題率が高い順」
を参考にしてみてください。

他言語ではポビュラーなfor文のインクリメントも少しトリッキーです。
他の言語をマスターした人でも初見で全てがわかるとは限りません。

プログラミング初心者ならなおさら難しいと思います。

しかし、
2回目・3回目と読み進めるうちにわかってくる部分がでてきます。
伸びシロを残しておきましょう。

SEおっさん
SEおっさん
『初めは全体像をつかむ』
これが合格への奥義じゃ!

また、

Pythonエンジニア認定試験の公式サイトで参考書プレゼントキャンペーンを実施しています。
SNSやブログで受験宣言すると参考書を自宅へ送ってくれるのです。

オッサンもキャンペーンで、基礎試験と基礎試験ともに無料で参考書をGetできました。
頑張れって言われているようで大変励みになりモチベUPした記憶があります。

いつキャンペーンが終了するか不明ですが、今のところ期限が延長され続けてます。
Pythonエンジニア認定資格がメジャーな資格と世間に認識されるまで、
しばらくキャンペーンの延長は続くんちゃうかな~(外したらゴメン)



スポンサーリンク

Python基礎試験の勉強法② コードを実行

参考書「Pythonチュートリアル 第4版 」をひと通り読んで全体像を掴んだら、次は実際に参考書のコードをPCで実行してみましょう。

Jupyter NotebookやGoogle Colabratoryでコード実行します。

参考書「Pythonチュートリアル 第4版 」に掲載されたコードをダウンロードするサイトはありませんが、
サイト「Python チュートリアル(Web版?)」に主教材と同じような章立てでコードが掲載されています。
こちらを利用して、コピペ実行しても良いでしょう。

参考書のコードをPCで実行する手順を紹介します。

参考書のコードをPCで実行する手順
  1. Google ColabratoryやJupyter Notebookを開く
  2. コードを実行

    参考書「Pythonチュートリアル 第4版 」見ながら手打ちするか
    もしくは
    サイト「Python チュートリアル(Web版?)」からコピペ

コードの実行は、Jupyter Notebookを実行するのが1番良いです。
AnacondaをインストールするとJupyter Notebook等、必要なライブラリは揃ってるのでオススメ。

たろちゃん
たろちゃん
でも…
環境構築ってメンドクサイ

わかりますよ。確かに環境構築は泥臭く時間がかかりますよね。
そんなワガママちゃんな貴方には「Google Colabratory」がオススメです。
「Google Colabratory」は環境構築が一切不要。
コード(拡張子ipynbのnotebook形式)はGoogleドライブへ保存すると、Google Colabratoryで実行できます。

環境を作る時間が惜しい時は
Google Colabratoryじゃ♪
SEおっさん
SEおっさん
やさしいGoogleColaboratoryの使い方【5つの基本】
やさしいGoogleColaboratoryの使い方【5つの基本】
こんにちは! 社内でAI技術力がある奴と思われたら… イチモク置かれる存在となるので、降格や左遷のブラックリストに載りにくいですよね。 (もちろん、昇格するチャ.....


スポンサーリンク

Python基礎試験の勉強法④ 模擬試験・問題集を解く

模擬試験・問題集はメチャクチャ有効です。
なぜかといいますと…

『本を読んでも眠くなるから』

模擬試験はゲーム感覚で緊張感があるので、眠くなりません。
無料の模擬試験サイト3つを紹介します。

  1. DIVE INTO CODE

    ・3つの模擬試験サイトで1番本試験に近い難易度
    ・間違った所が見直しやすい(ログオフしてもOK)
    ・会員登録が必要
    ・80問からランダムで40問を出題
    ・他の無料模試もある(応用情報など)

  2. プライム・ストラテジー

    ・本試験よりムズい
    ・会員登録は不要だが、毎回メルアドと名前の入力が必要
    ・間違った所が見直しにくい(回答がメールなので)
    ・模擬試験は3回分ある

  3. トレノケート

    ・本試験よりムズい
    ・会員登録が必要
    ・間違った所が見直しやすい(ログオフしてもOK)
    ・丁寧な解説ついている
    ・模擬試験は1回分ある

  4. リーディング・エッジ

    ・本試験に近い難易度
    ・会員登録が必要

公式の問題集が発売されました。
こちらを繰り返し解くのも良いでしょう。

徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集

主教材の参考書ばっか読んでてもつまんないし眠くなります。
模擬試験や問題集を解いて間違った所を、参考書で復習するんです。
これだと眠くならず、やる気もUP!

模擬試験や問題集で良い得点を出せるようになったら、主教材も読み込みを行えばOK
模試で良い点をだせたら、主教材もナントカ読み進めることができます。

たろちゃん
たろちゃん
繰り返し学習で
記憶を定着させるんだね!

あと、
無料の模試だけでは本試験をカバーできません。
模試ばっかやって満点に近くても本番で違う問題だった…
なんてオチにはならないように、主教材もガンバッテ繰り返し読みましょー♪

ここで1句
『気をつけよう、模試ばっかで、過学習』
SEおっさん
SEおっさん

問題の答えがわからん場合

わからん箇所はChatGPTで質問すると効率が良いです。
問題をChatGPTに張り付けるだけで、答えや意図を教えてくれます。
変な回答の場合は、適切な質問を繰り返すとまともな答えをくれるでしょう。
ChatGPTは平気でうそもつくことが欠点(さも正しいことのように)ですが、pythonの実行結果や解説は正しいことが多いと感じております。
ただし、完全ではないと思いますので鵜呑みはせずにアシスタントとして有効活用しましょう。

Pythonエンジニア認定基礎試験の難易度と勉強時間

Pythonエンジニア認定基礎試験の難易度と合格に必要な勉強時間です。

Pythonエンジニア認定基礎試験の難易度

結論から言いますと、基礎試験の難易度は「やや低い」です。

たろちゃん
たろちゃん
エ~っ!!
難しいよ!!

確かに難しく感じますが…
問題は選択式で消去法などが通用します。
ひっかけ問題もありますが、冷静に考えれば解けることが多いです。
時間も60分と比較的ゆとりを持って解くことができます。

また、
保有スキルの指標であるITスキル標準(ITSS)でPythonエンジニア認定試験の「レベル1(※)」とされています。
基礎試験とデータ分析試験は両方ともレベル1です。
レベル1は情報処理技術者試験のITパスポート試験に相当するエントリーレベルと位置づけされてます。
(※補足)職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1

エントリーレベルとはいえ
勉強しないと苦しいぞい。
SEおっさん
SEおっさん
ITSSエントリーレベルのスキル

情報処理の最低限度の知識・技能を有し、上位レベルからの指導があれば課題発見や課題解決ができる
というレベル。まだまだ下っ端で積極的な自己研鑽が必要となるレベル。

以上のことから、
Pythonエンジニア認定基礎試験の難易度はやや低いと言えるでしょう。

Pythonエンジニア認定基礎試験の合格までの勉強時間

結論から言うと、勉強時間がどれだけ必要かわかりません!

それは、人それぞれ状況が異なるので何時間勉強すると良いか言えないからです。

たろちゃん
たろちゃん
なるほどね…

なので、
参考までにSEおっさんのケースでお話しますね。

SEおっさんの基礎試験の勉強期間は約3ヶ月。
時間にすると約50時間。
1日平均の勉強時間は30分位です。

50時間の勉強時間で合格できました。
得点は900点(4問ミス)です。
結構、わかるまで勉強してたので高得点につながったと思います。
ちょっと受験代が11000円と高額なのでビビって、石橋を叩き過ぎたかもしれません。

参考になれば幸いじゃ
SEおっさん
SEおっさん
受験時のSEおっさんのスペック
  • Pythonは実務未経験
  • Pythonでディープラーニングは自己学習
  • 他のプログラミング経験者

おっさんと同じようなスペックを持つ方は、勉強時間50時間前後が目安です。
おっさんは結構わかるまで勉強してたので、もっと短時間で合格できるかもしれません。

おっさんのスペックを踏まえても基礎試験の「難易度はやや低い」と実感してます。
試験は選択式で消去法などが通用します。ひっかけ問題もありますが冷静に考えれば概ね解けました。
ITSSレベル1も妥当かな と思いました。

でも、大事なことが1つあります。
『合格がゴールじゃない』

合格後に、スキルをどう活かすかが重要です。

Python基礎試験の勉強をする人は
「未来に役立つかな」
と思ってやる先進的な人が多いと思う(偏見?)

試験の難易度は低いかもしれませんが、合格だけを目指してもモチベがあがらない。
意味をわかりながら、コードを実行すると結果も見れてモチベもあがる。
ある程度コードの意味をわかりながら進めるコトが良いと思います!

ある程度ですよ。あくまで「ある程度」
完璧を求めないで繰り返し学習しましょう♪

Pythonエンジニア認定基礎試験を受験するメリット

Pythonエンジニア認定基礎試験を受験するメリットは

  1. Python言語の文法がわかる

    Python特有の文法などもマスターできるはず
    内包for文や例外処理やfor文にifがある等

  2. Python標準ライブラリの特徴がわかる

独学ではいつも使うメソッドや関数が決まってたりするので、体系的に学べませんよね。
体系的にまんべんなく基本が学習できるのが受験のメリットです。

たろちゃん
たろちゃん
試験勉強で全体が学べるんだね♪

そうじゃ
強制的に全体がわかるって寸法じゃ♪
SEおっさん
SEおっさん

【まとめ】Pythonエンジニア認定基礎試験の勉強法

いかがでしたでしょうか?

Pythonエンジニア認定基礎試験の勉強法について解説しました。

少し振り返ってみましょう!

試験勉強のマインド
  1. 完璧を求めるな
  2. 繰り返したら、わかる時がくる
  3. 楽しもう
  4. 他人と比べない
基礎試験の勉強法
  1. 試験範囲を確認する
  2. 参考書を読む

    完璧を求めずに概要をつかもう

  3. 参考書のコードを実行する

    完璧を求めずに感覚をつかもう

  4. 無料の模擬試験を解く
    間違った箇所は参考書を読みコードを実行する(②③の復習)

②~④は繰り返す
主教材の参考書「Pythonチュートリアル 第4版」

基礎試験のメリット
  • Python言語の文法がわかる
  • Python標準ライブラリの特徴がわかる

完璧を求めずに楽しみながら、参考書を読んで模試を解いて復習すれば道は開けると思います。
あくまで主観ですが、
無料の模擬試験はDIVE INTO CODE(無料模擬)が実際の本番試験に一番近い難易度でした。
試験直前の仕上げは模試で感覚を整えれば良いと思います。

たろちゃん
たろちゃん
なんか勉強のイメージが湧いてきたヨ

DIVE INTO CODEは模試だけでなく、プログラミングスクールもやってます。
経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」と厚生労働省の「 専門実践給付金対象講座」にも認定されているので、悪くはないスクールだと思います。
現場で使えるスキルが見について、転職サポートも手厚そうです。
無料の模試がイイ感じだったので、スクールもイイ感じかもしれません。
今からプログラミングを今から始めよう!という方は、無料説明会からの検討もアリかなと思いました。

DIVE INTO CODE(Webエンジニアコース無料説明会)

オッサンが実際にスクールに通った訳じゃないので、ご自身で判断してくださいね。

最後に…

本来、勉強は楽しいものです。
焦らずに楽しみながら勉強しましょう。
皆さんの検討を祈っています。Good Luck!

 

本記事がITフリーランス向け案件サイト『freelancehub』に掲載されました。
掲載記事(2つ目の記事)

 

Pythonエンジニア認定の申込み方法♪基礎試験とデータ分析試験
Pythonエンジニア認定の申込み方法♪基礎試験とデータ分析試験
Pythonエンジニア認定試験を受けてみたい と思うけど… 『どうやって申込むの?』 『基礎試験とデータ分析試験の申込み方法は同じ?』 『試験当日の持ち物は?』.....

SEおっさん
SEおっさん
ここまで読んでくれてありがとう!

「記事を読んでもわからないトコがある」「内容が変だよ」
という時は、お気軽にコメントください♪

「もっとSEおっさんに詳しく聞きたい。何かお願いしたい!」
という時は、ココナラまで。メッセージもお気軽に♪

LINEでのお問合わせも受付中!
LINE公式アカウント

メッセージをお待ちしています!

取得資格
  • 応用情報技術者
  • Oracle Master Gold
  • Java SE Gold
  • Java EE Webコンポーネントディベロッパ
  • Python エンジニア認定データ分析
  • 簿記2級


スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメント

  1. 萩原涼介 より:

    Python3エンジニア認定データ分析試験の模擬試験アプリを制作しました。ぜひご利用下さい。 https://python-basic.com

    1. SEおっさん より:

      コメントありがとうございます。
      基礎・データ分析・実践の3パターンの模擬試験が用意されているんですね!

コメントを残す

*