AI

GoogleColabへファイルアップロード【アイコン押すだけ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ディープラーニングを行うには、分析の元になるデータファイルが必要です。

GoogleColabはクラウド環境なので、データファイルはアップロードする必要がある訳です。

ちょっとメンドクサ~イですよね。でも、大丈夫です。

『ファイルをどうやってアップロードするのかな…』
『アップロードって簡単にできるんかな…』
『アップロードで注意することってあるのかな…』

このような疑問に答えます。


SEおっさん
SEおっさん
SE歴20年のオッサンが詳しく解説するぞい!

※保有資格:OracleMasterGold/JavaWebコンポーネントディベロッパ/応用情報技術者/簿記2級

アイコンのクリックだけでGoogleColabへアップロード

GoogleColabはクラウドサービスなので、PCのファイルを直接認識することができません。

Google Colabに認識させる最もポピュラーな方法として、ファイルアップロードがあります。

ファイルのアップロードって難しそう…
たろちゃん
たろちゃん


SEおっさん
SEおっさん
『アイコンクリック』だけ
で超簡単にアップロードできるぞい

本当にアイコンクリックだけ?
たろちゃん
たろちゃん

SEおっさん
SEおっさん
本当にアイコンだけじゃ!
今から手順を説明するから楽しみにしておれ
オッサン授業の始まりじゃ

GoogleColabへファイルをアップロードする手順

Google Colabへファイルをアップロードする手順です。

  1. Google Colaboratoryへログイン

    Google Colaboratoryへログインします。

    ログインすると『Colaboratoryへようこそ』画面が表示されます

  2. フォルダのアイコンをクリック



    左側にあるフォルダのアイコンをクリックします


    アイコンをクリックすると…

    「接続中」と表示されますので、しばらく待ちます。

    しばらく待つと…

    「接続中」がなくなって「RAM、ディスク」が表示されます。
    下記の状態になると接続済です。

    ふむふむ
    たろちゃん
    たろちゃん


  3. アップロードのアイコンを選択


    アップロードのアイコンを選択します

    アイコンを選択すると…

    小画面『ファイルを開く』が表示されます。

  4. アップロードしたいPCファイルを選択



    PCにあるアップロードしたいファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。

    「開く」ボタンをクリックすると…

    選択したPCファイルをGoogle Colabへアップロードします。

  5. アップロード完了


    PCから選択したファイルが、Google Colabのドライブ(contentディレクトリ)へアップロードされます。

以上が、Google colabへファイルアップロードする手順です。

アップロードしたファイル(手順の例:sample_file.txt)は、Google Colabで実行するPythonからを読み込むことができます。

SEおっさん
SEおっさん
アイコンのクリックだけだったじゃろ


ホントだったんだね。オッサン。
ありがとう!
たろちゃん
たろちゃん

アップロードでディープラーニング用の入力画像もGoogle Colabに認識されます。

さぁ、あなたもへPCファイルをアップロードをしてGPU無料のGoogleColabをガンガン使いましょう。

といいたいところですが…

SEおっさん
SEおっさん
残念な注意点があるんじゃ
続いて説明するぞい


スポンサーリンク

GoogleColabへファイルアップロード後の注意点

GoogleColabへファイルアップロードした後の注意点を説明します。

SEおっさん
SEおっさん
アップロードの途中で 
「アップロードしたファイルはランタイムのリサイクル時に削除されます」
と表示がされたじゃろ

これは、仮想マシンのランタイムがリセットされた時には削除されるという意味です。

仮想マシンのランタイムがリセットつて何
たろちゃん
たろちゃん


ランタイムリセットのタイミング

ランタイムリセットのタイミングです。

  • PCを畳んだり、ロックしたりしたらそこから90分経過するとリセット
  • PCを実行したまま、12時間以上経過するとリセット

で、何に注意したらええの?
たろちゃん
たろちゃん


SEおっさん
SEおっさん
アップロード元のファイルを削除するな!
ということじゃ


ランタイムリセットでGoogle colabへアップロードファイルが強制的に削除さてしまいます。

オリジナルファイルはPCやGoogleドライブへ必ず残しておきましょう。

Google colabの制限は、こちらの記事にまとめました。

【簡単】GoogleColabの制限とは?90分と12時間ルール
【簡単】GoogleColabの制限とは?90分と12時間ルール
Google Colaboratoryは無料で使えて便利ですが… 一定時間が経過すると処理が制限される場合があるんです。 制限されると、せっかくアップロードした.....

ランタイムリセットしてもアップロードファイルが削除されない方法

SEおっさん
SEおっさん
ランタイムがリセットされても参照ファイルが削除されない方法があるぞい!

最初っからソレ教えてよ!


それは…

GoogleColabからGoogleドライブをマウントする方法です。

Googleドライブはランタイムリセットされてもファイルが削除されないので安心です。

ただし、ランタイムリセットされるとマウントも解除されるので、再マウントする必要があります。

ふーん
再マウントは必要なんやね
たろちゃん
たろちゃん
【超簡単】GoogleColabでGoogleドライブをマウント
【超簡単】GoogleColabでGoogleドライブをマウント
GoogleColabからファイルを参照する方法として、GoogleColabへ直接アップロードすることもできますが… 『アップロードファイルは一定期間が経過す.....

GoogleColabへファイルアップロード まとめ

いかがでしたでしょうか?

GoogleColabへファイルアップロード手順とアップロードの注意点などをご紹介しました。

ポイントを振り返ってみましょう。

ポイントまとめ
  • アイコンクリックでGoogleColabへファイルアップロードできる
  • 一定時間が経過するとアップロードファイルが強制削除される
    オリジナルファイルは退避させる
  • GoogleColabでGoogleドライブマウントしてファイル参照できる

『そもそもGoogleColabの使い方って何だっけ?』という方は、こちらもどうぞ!

やさしいGoogleColaboratoryの使い方【5つの基本】
やさしいGoogleColaboratoryの使い方【5つの基本】
こんにちは! 社内でAI技術力がある奴と思われたら… イチモク置かれる存在となるので、降格や左遷のブラックリストに載りにくいですよね。 (もちろん、昇格するチャ.....

SEおっさん
SEおっさん
ここまで読んでくれてありがとう!




スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*