子どもにプログラミンを学ばせたい!
リタリコワンダーも候補の1つのあなた。
スクール選びのポイントは2つ。
1つは教育内容が適切かどうか、もう1つは費用面。
エジソンアカデミーは得意分野があり独自の教育内容を持っています。
筆者は現役SEで子供向けPGスクールの講師です。
今回はエジソンアカデミーについて解説します!
『リタリコワンダーは高い?料金や月謝は?』
『振替できる?』
『教材はなにを使うの?』
こんな疑問に答えます。
リタリコワンダーは高い?料金・月謝は?
リタリコワンダーの料金体系(初期費用・月謝)は次の通りです。
あなたはこれを見て、リタリコワンダーの料金は高いと思いますか?
- 初期費用
16,500円 - 月額費用(月謝)
ゲーム&アプリ エキスパートコース以外
教室へ通学:29,700円
オンライン:22,000円
ゲーム&アプリ エキスパートコース
教室へ通学:34,000円
オンライン:24,200円
※表示料金はすべて税込。月4回の金額です(最低利用が月4回)
教室受講の授業時間は1回90分、オンライン受講は1回60分。
ぼく子どもだけど
料金が高いか低いか、これを単純に言うと…
『リタリコワンダーの料金は高い』
たしかに月謝が約3万円は大きいですよね。
でも、コスパが悪いとは限りません。
コスパとは料金に対するサービスのパフォーマンスが良い状態のこと。
たとえ料金が高くても、それ以上にサービスの質が高ければコスパは良いといえます。
コスパが良ければ、サービスの質に対する料金は相対的に安くなる。
つまり…
リタリコワンダーのサービスの質が料金以上に良いものであれば、料金が高いとは言えません。
私の結論を先にいいますと、
『リタリコワンダーの料金は妥当』です。
理由は、サービスが重要なポイントを満たしていたから。
むしろ、サービスに対する料金は安いと感じました。
料金そのものは決して安いとは言えませんが…
ざっくり言うと…
リタリコワンダーには決まったカリキュラムはなく、子どもの興味や習熟度に合わせた授業だからです。
初めは先生とのマンツーマン。慣れてくると生徒2人に先生1人がついて教えます。
集団での学習よりも一人ひとりに合わせたカスタマイズされた学習ができるのです。
このサービスなら料金が高くても納得できました。
あと、Unityで監修した本が秀逸で、わかりやすい内容であること。これもポイント高かった。
こんなところがサービスに対して料金が安いと感じた理由です。
- 子どもの興味や習熟度に合わせた授業
- 初めは先生とのマンツーマン。慣れてくると生徒二人に先生が教える
- Unityで監修した本が秀逸で、わかりやすい
次の記事で重要なポイントも書いてます。ご参考まで♪
あと、
教室によって提供コース・料金は異なる場合があるかもしれません。
気になる方はリタリコワンダー公式サイト で問合せてみてね。
では早速、
これからリタリコワンダーのサービスの質を確認しましょう!
サービスが重要ポイントを抑えているか、あなたの目で検証してください。
リタリコワンダーで受講できるコース
リタリコワンダーは子どもの年齢や興味に合わせた5つのコースがあります。
子どもの興味は千差万別。
ゲームが好きな子がいれば、ロボットやブロックが好きな子もいますよね。
だから、ゲーム・アプリ系とモノづくり系と大きく2つ分かれているんです。
ゲーム・アプリ系(Web・オープン系)
PCのみ使用するのがゲーム・アプリ系です。
ゲーム・アプリ系のコースは次の2つ。
- ゲーム&アプリ エキスパートコース
- ゲーム&アプリ プログラミングコース
ゲーム・アプリ系は専門用語でWeb系・オープン系と呼ばれたりします。
モノづくり系(制御系)
PC以外にもブロックやロボット、3Dプリンターなどを使用するのがモノづくり系です。もちろんPCも使用します。
選択できるコースは次の3つ。
- ロボットクリエイトコース
- ロボットテクニカルコース
- デジタルファブリケーションコース
モノづくり系は専門用語では制御系と呼ばれたりします。
プロの現場でも良く使用する用語です。
- PCのみ使用する開発
Web系・オープン系
- PC+モノを使用する開発
制御系
オンライン受講は5コースのうち4コースが対象となります。
モノづくり系のデジタルファブリケーションコース以外はオンラインOKです。
各コースの授業回数は月4回から受講が可能です。
教室受講の授業時間は1回90分、オンライン受講は1回60分。
オンライン受講については次で詳しく紹介します♪
リタリコワンダーのオンライン受講
リタリコワンダーのオンライン受講は5コースのうち4コースが対象となります。
モノづくり系のデジタルファブリケーションコース以外はオンラインOKです。
リタリコワンダーの教室は現時点(2023/5)では首都圏に限られるので、通えない人は多いはず。
遠方でもオンライン受講できるのは大きな良い点です。
オンラインOKのコースは次の通り。
- ゲーム&アプリ エキスパートコース
- ゲーム&アプリ プログラミングコース
- ロボットクリエイトコース
- ロボットテクニカルコース
オンラインNGのコースは次の通り。
- デジタルファブリケーションコース
デジタルファブリケーションコースはオンラインNGなので注意しましょう
デジタルファブリケーションコースは3Dプリンタなどを使用するため、オンラインでは無理があるのでNGなんだと思います。
各コースの授業回数は月4回から受講が可能なことはオンラインでも変わりません。
ただし、オンラインの授業時間は1回60分です。
通学(対面)の授業時間は1回90分なので、オンラインの方が30分短い設定となります。
もしかすると、
オンラインだと集中力が続かないので30分短くしてるのかもしれません。
つづいて、ゲーム・アプリ系とモノづくり系の各コースを詳しくみていきましょう。
コースによって目的が違うので、使用する教材や・プログラミング言語が異なります。当然といえば当然ですね。
【ゲーム&アプリ プログラミングコース】言語・教材など
- 年長〜高校生
このコースが向いている子どものタイプ
「ゲームで遊ぶのが大好き!」
「パソコンやタブレットで遊ぶのが好き!」
「自分でゲームやアプリをつくってみたい!」
「パソコンのタイピングが出来るようになりたい!」
といった子どもにおすすめです。
子どもはゲームが大好き(特に男子)ですよね。
ゲームをきっかけに楽しくプログラミングを行うと、興味・関心があるので長続きしやすい思います。
プログラミングで作り手側の考え方を理解すると全く違う世界が見えてくるでしょう。
授業時間は教室で90分間・オンラインで60分
お友達のゲームやアプリのプログラミング工程をみたり、プログラムを組み直すなど、たくさんの試行錯誤ができます。
- Scratch(スクラッチ)
パソコンのマウス操作で画面上のブロックを組み合わせるようにプログラミングできます。
ゲーム感覚でプログラミングの構造を理解できるツールです。
ScratchはMITメディアラボ ライフロングキンダーガーデンのプロジェクトです。
- Viscuit(ビスケット)
タブレットのペイントツールで絵を描き、プログラミングします。
操作がかんたんなので未就学のお子さんでも学べます。
リタリコワンダーは子どもの興味や習熟度に合わせた授業するので、スクラッチかビスケットのどっち使うかはお子さまに合わせてもらえるでしょう。
目安としては、
年長さんや小さい年齢の子どもはビスケット(年長~小学2・3年生)
ある程度、大きくなった子どもはスクラッチ(小学2・3年生~)
で学習するのが良いと思います。
使用する教材
視覚的に理解しやすく構成されたテキストです。
ミッション形式のカード教材を使用するので、サンプルのプログラムを丸写しすることなく、自ら考えながら制作に取り組むことができます。
海外ではすでにプログラミングの教育的価値に注目が集まっており、実際に教育現場で様々な取り組みがなされています。
導入が進む国では、「プログラミング教育=将来はプログラマー」という風に、直接職業に結び付けるのではなく、文章の読み書きや計算といった、子どものうちに身に付けるべき基礎的な能力・学力という位置付けで捉えられているのです。
パソコン初心者の方でも簡単に始められるコースなので、まずは体験授業(無料)でプログラミング体験してみてはいかがでしょうか。
【ゲーム&アプリ エキスパートコース】プログラミング言語・教材など
ゲーム&アプリ エキスパートコースは、3DゲームやWebアプリなどを制作するコースです。
エキスパートというだけあって、少し上級者向けの言語(C#かJavascriptなど)を使用します。
オンラインでも受講可能です。
半年に一度、プロのクリエイターから、直接フィードバックを受ける機会があります。
専門家の意見がもらえるのは嬉しいですね。
客観的な視点を取り入れたら、効果的なモノが作れるでしょう。
Scratchのようなビジュアルプログラミングではなく、キーボードのタイピングでプログラミングを行います。
プログラミング経験は必須ではありませんが、タイピングなどのパソコン操作に慣れているお子さんにおすすめです。
エキスパートコースの対象学年は次の通り。
-
- 小学3~6年生・中学生・高校生
エキスパートコースは2D/3Dゲーム制作やWebページ制作ができます。
- 2D / 3Dゲーム制作
「Unity 」を使ってスマートフォン向けゲームなど
- Webページ
「HTML / CSS / JavaScript」を使ってホームページなど
それぞれの制作内容を細かく見ていきましょう。
2D / 3Dゲーム制作
Unityで2D / 3Dゲームを制作します。
最終的に目指すところは、VRやスマートフォンアプリ開発です。
- C#(シーシャープ)
UnityのノウハウをいかしてUnity書籍の監修なども行っています。
私も実際に手に取りましたが、これがなかなか秀逸でした。
これだけ子どもに寄り添った監修本を出版できるということは、 プログラミングスクールでも子どもに寄り添った授業になるだろう と想像します。
以下、良かったと思う点です。初学者の大人にとっても良本になるでしょう。
- 親しみやすい絵や図がタップリ使われていて見やすい
- メソッドにもフリガナが使われている
スラスラ読める UnityふりがなKidsプログラミング ゲームを作りながら楽しく学ぼう! (ふりがなプログラミングシリーズ)
Webページ制作
HTML / CSSでWebページを制作し、Java Scriptのコーディングができるレベルをめざします。
- HTML / CSS
Webページ作成に使用します。
Webサイトの構造を理解し、企画・デザインにおける設計から実装までを行う知識を育てます - Webページやアプリの開発ができるプログラミング言語です。
コーディングの基礎・応用を学びます。
【ロボットクリエイトコース(ものづくり系)】プログラミング言語・教材など
ロボットクリエイトコースは、レゴのブロックで組み立てたロボットをプログラミングを使って動かし、機械の内部構造やプログラミングの基礎を身につけます。
身近なブロック遊びからスタートができ、自由な発想でオリジナルロボットをつくれることが特長です。
ゲームとは違う、リアルな世界でモノが動くことを体感できます。
モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して知って、機械が動く仕組みを学ぶコースです。
テキストを読むのが得意、動画で観察するのが得意などお子さんに合わせた多様な形態の教材があります。
対象年齢は、年長(就学前の子供)から小学3年生までの比較的、幼い子どもを対象にしています。
- 年長(就学前の子供)〜小学3年生
このコースが向いている子どものタイプ
「ブロック遊びやロボットが大好き!」
「機械を改造することが好き!」
「ロボットや機械を自分で動かしたい」
といった子どもにおすすめです。
授業時間は教室で90分間・オンラインで60分
お友達のロボットをみたり、ロボットを作り直すなど、たくさんの試行錯誤ができます。
使用ツール
レゴ® エデュケーションSPIKE™ ベーシックを使います。
ブロックは当然ながらレゴです。
ブロックに音や動きに反応するセンサーやモーターを使用してロボットを作成します。
組み立てたブロック教材を動かしながら、機械が動く仕組みを学ぶのです。
ロボットを組み立ててもプログラムで指示してあげないと、動きません。
プログラミング環境作成したプログラムをロボットに読み込ませて、動かすのです。
音や動きに反応するセンサーやモーターを使用し、組み立てたブロック教材を動かすことで、機械が動く仕組みを学びます。
- SPIKEアプリ(アイコン型)
ビジュアルアイコンを「ドラッグ&ドロップ」で繋げていくため、直感的にプログラムを作成していくことができます。
タブレットで実行できるくらいのプログラミングが初めての方でも取り組みやすいつくりです。
- SPIKEアプリ(Scratch型)
人気のプログラミング言語Scratchをベースとし、Scratchの優れた要素を最大限に活かしたSPIKE専用のアプリです。
テキストベースプログラミングへも取りかかりやくなります。
小学3年生までを対象としたコースなので、基本的にはSPIKEアプリ(アイコン型)で学習すると思います。
慣れてきたら、クリエイトコースに移行することになるでしょう。
教材
写真付きテキストや動画でわかりやすく、ロボットが動く仕組みやパーツの組み方を学びます。
実際に何度も試行錯誤しながら取り組みます。
幼少期からロボットで学ぶ理由
幼少期の子どもたちの発想はとても自由。
ロボット制作で発想したアイデアを実現させることができます。
モーター、センサー、歯車などの基本のロボット構造や機械が動く構造を知ることで、日常生活にあふれるロボットや物の構造への興味を広がるかもしれません。
幼少期からブロックが得意でお子さまの創造力を伸ばしたしてあげたい方は、体験授業(無料)でブロックからロボットを作る体験をしてみてはいかがでしょうか。
オンライン体験はロボットがない状態で受講できます。
【ロボットテクニカルコース(ものづくり系)】プログラミング言語・教材など
ロボットテクニカルコースは、モーターやセンサー、ギアや歯車などを使用した機械の内部構造、プログラミングによる制御について理解を深め、より複雑なロボット製作に挑戦するコースです。
様々なミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングによるロボット制御について理解を深めていきます。
ロボット製作の過程で、自分の興味や関心のあるものを掘り下げ、より複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得する内容です。
たとえば、ロボットの自立制御を行い、実験を繰り返す中で問題解決力が育てます。
対象学年は小学3年生〜高校生と幅広く学習できます。兄弟姉妹での受講も良いでしょう。
オンラインでも受講可能です。
- 小学3年生〜高校生
このコースが向いている子どものタイプ
「ロボットや機械が大好き!」
「機械が動く構造に興味がある」
「ロボットコンテスト(ロボコン)に挑戦してみたい」
といった子どもにおすすめです。
使用ツール
レゴ®エデュケーションSPIKE TMプライムを使います。
ブロックは当然ながらレゴです。
頭脳部品ラージハブにプログラムすることによって、ブロック教材で組み立てたロボットを自由に制御することができます。
センサー制御も可能です。
- ワードブロック(Scratch ベース)
マウス操作で視覚的にプログラムを組むScratchベースのソフトで、基本的なプログラミングの仕組みを学びます
- python(テキストベース)
AIやIoTの分野で広く使われているPythonプログラミングにも対応しています
PythonがAIでよく使われる理由は機械学習のライブラリが豊富だからです
対象学年は小学3年生〜高校生と幅広いろいので、子どもの学習状況に応じてアプリ上で、ワードブロック(Scratch ベース)かpython(テキストベース)を選択することになると思います。
様々な素材
輪ゴムや段ボールなど、既存のパーツに捉われず、自由自在にロボットをアレンジできるよう様々な素材が用意されています。
ロボットで学ぶ理由
ロボット製作を通じて身に付けたそれらの力は、将来的にロボット工学などの専門的な分野に進む以外の場面でも大いに活用できます。
子どもたちが将来、社会の中で答えのない問いにぶつかったとき、ロボット製作を通じて学んだことを生かし、柔軟に考えることができるようになるでしょう。
ロボコンに挑戦してみたい!、身近な機械を作ってみたい!などきっかけは様々。
プログラミングとロボットを両方学びたい方は、体験授業(無料)でプログラミングで制御するロボット製作を体験してみてはいかがでしょうか。
【デジタルファブリケーションコース(ものづくり系)】使用ツールなど
デジタルファブリケーションコースは、3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使ってオリジナルのものづくりに挑戦するコースです。
パソコンやタブレットで立体物や平面のデザインを行い、3Dプリンタで、実際に出力するなど、オリジナル作品の制作に挑戦します。
「3Dプリンタ」「レーザーカッター」「電子工作」など目的にあわせてツールを使って自由自在にアイデアを形にできることが特長です。
このコースのみオンラインでの受講はできません。
3Dプリンタなどを使用するため、オンラインでは無理があるのでしょうね。
対象学年は小学1年生〜高校生と幅広く学習できます。
- 小学1年生〜高校生
このコースが向いている子どものタイプ
「工作やものづくりが大好き!」
「3Dプリンタやレーザーカッターを使ってみたい」
「ゼロから自分でデザインしたい!」
といった子ども(小学生を中心)におすすめです。
お友達の作品をみたり、つくり直すなどたくさんの試行錯誤ができるよう、授業時間は少し長めの60分または90分で設定しています。
使用ツール
「3Dプリンタ」「レーザーカッター」「電子工作」など目的にあわせてツールを使って自由自在にアイデアを形にします。
3Dプリンタ
立体物を出力するプリンタです。
立体物のデザインはパソコンで行う複雑なものや、タブレットでタッチ感覚で行うものと様々用意されています。
レーザーカッター
レーザーで木材やアクリル板などを切断したり、彫刻することができる機器です。
デジタルデータでデザインした通りに精密な切り出しが可能です。
(※一部教室のみ)
電子工作
電子回路の理解やマイコンボードなど、電子工作といっても幅広い分野があります。
電子回路などを学び、機械が動く仕組みを知ります。
3Dプリンタやレーザーカッターで学ぶ理由
トライ&エラーを繰り返し、より精密な表現を追求できることが魅力。
3Dプリンタやレーザーカッターといったデジタル工作機器と呼ばれる機械を使用して、ものづくりを行う最大の魅力は、3Dプリンタやレーザーカッターの再現性です。
子どもが形にしたいと考えたことを3Dプリンタやレーザーカッターというデジタル工作機器はより正確に表現することができます。
自分のアイデアを実際に使用できる製品レベルのプロトタイプ(試作品)をつくることができることで、子ども自身がより忠実に自分の表現したい世界を追求することができるようになるでしょう。
以前はプロトタイプを1つ制作するにも莫大な費用や時間がかかりましたが、3Dプリンタやレーザーカッターが安価で身近な存在となったことにより、より手軽に制作を行うことができるようになりました。
高いデジタル工作機器が揃っておりなかなか家では作れないものなど幅広くつくる事ができます。
まずは体験授業(無料)で普段作れないデジタル機器を使ったものづくりを体験してみてはいかがでしょうか。
リタリコワンダーは授業欠席の振替ができる?
リタリコワンダーは授業欠席の振替ができます。
ただし、期限までに欠席連絡することが条件です。
欠席の連絡手段
次の2通りで欠席連絡できます。
- 座席管理システム・会員ページで欠席を登録
- 電話などで教室に欠席の連絡
欠席の連絡期限
次の期限までに欠席連絡すると、振替ができます。
- オンライン授業
授業予定日の前々日23時59分まで -
教室授業(対面)
授業予定日の前日23時59分まで
リタリコワンダー(LITALICOワンダー)の特徴
リタリコワンダーの特徴です。
運営会社
「LITALICOワンダー」の運営元・株式会社LITALICO
発達障害・ADHD・学習障害のお子さまへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営もしています。
学習やコミュニケーションに不安のあるお子さまでも、安心して通える環境といえるでしょう。
進め方・ポイント
「オーダーメイドカリキュラム」で子どもの興味や得意、ペースに合わせて、1人ひとりカリキュラムを考案しています。
初めは先生とのマンツーマン。慣れてくると生徒二人に先生が教えます。
集団での学習よりも一人ひとりに合わせたカスタマイズされた学習ができるのがポイント。
また、
ゲームプログラミングだけでなく、ロボットなどのものづくり系のコースもあるので、自分にあったものに出会うことができるのが特徴です。
教室の場所
首都圏の主要駅周辺を中心に教室を開校してます。
遠距離の場合は、オンラインでの受講が可能です。
「記事を読んでもわからないトコがある」「内容が変だよ」
という時は、お気軽にコメントください♪
「もっとSEおっさんに詳しく聞きたい。何かお願いしたい!」
という時は、ココナラまで。メッセージもお気軽に♪
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